作詞:Jisoo Park (153/Joombas)/作曲:Jisoo Park (153/Joombas),정윤 (153/Joombas)/編曲:정윤 (153/Joombas)
ゆなにぴちなどんきる
유난히 빛이 나던 길
いつもより光の溢れた道
くごせそそ
그곳에 서서
そこに立って
なぬんくでるるきだりょよ
나는 그대를 기다려요
私はあなたを待ちます
ちゅぷちななよ
춥진 않아요
寒くなんてありません
くでなえぷめあんぎみょん
그대 나의 품에 안기면
あなたをこの胸に抱きしめれば
ったすはんおんぎぬっきるすいっそ
따스한 온기 느낄 수 있어
暖かい温もりを感じられるから
You're my everything
You're my everything
くでえなっぐぁぱむる
그대의 낮과 밤을
あなたの昼と夜を
ちきょじゅごしぽな
지켜 주고 싶어 나
見守りたい僕
ねげきじょぎらんのや
내게 기적이란 너야
僕にとって奇跡であるあなた
ぼるすいっきるる
볼 수 있기를
会えますように
ねあねおぬせぽんじん
내 안에 어느새 번진
いつのまにか僕の中に染み渡った
くでらんそんむる
그대란 선물
あなたという贈り物
You're my night and day
あなたは僕の昼であり夜
きだりごいっそいごり
기다리고 있어 이 거리
この道で待っている
のるたしくりみょ
널 다시 그리며
あなたを再び描きながら
ゆなにきるとんはるが
유난히 길던 하루가
ひどく長かった一日が
っそっけんちゃなっとんごん
썩 괜찮았던 건
まるで平気だったのは
ぽぐなんにがいっそそや
포근한 네가 있어서야
暖かいきみがいてくれるようになったから
くちょくろっけ
그저 그렇게
ただそうやって
あむごっどはじあなど
아무것도 하지 않아도
何もしなくても
くごっまぬろさるすいっすにっか
그것만으로 살 수 있으니까
それだけで生きていけるから
You're my everything
You're my everything
くでえなっぐぁぱむる
그대의 낮과 밤을
あなたの昼と夜を
ちきょじゅごしぽな
지켜 주고 싶어 나
見守りたい僕
ねげきじょぎらんのや
내게 기적이란 너야
僕にとって奇跡であるあなた
ぼるすいっきるる
볼 수 있기를
会えますように
ねあねおぬせぽんじん
내 안에 어느새 번진
いつのまにか僕の中に染み渡った
くでらんそんむる
그대란 선물
あなたという贈り物
You're my night and day
あなたは僕の昼であり夜
きだりごいっそいごり
기다리고 있어 이 거리
この道で待っている
のるたしくりみょ
널 다시 그리며
あなたを再び描きながら
っくちおぷするごっがっとん
끝이 없을 것 같던
終わりのないようなほど
おれんきだりめっくて
오랜 기다림의 끝에
長く待ちわびた果てに
You're the one
あなたはただ唯一の人
You're my everything
あなたは僕のすべて
くでえなっぐぁぱむる
그대의 낮과 밤을
あなたの昼と夜を
ちきょじゅごしぽな
지켜 주고 싶어 나
見守りたい僕
ねげきじょぎらんのや
내게 기적이란 너야
僕にとって奇跡であるあなた
ぼるすいっきるる
볼 수 있기를
会えますように
ねあねおぬせぽんじん
내 안에 어느새 번진
いつのまにか僕の中に染み渡った
くでらんそんむる
그대란 선물
あなたという贈り物
You're my night and day
あなたは僕の昼であり夜
きだりごいっそいごり
기다리고 있어 이 거리
この道で待っている
のるたしくりみょ
널 다시 그리며
あなたを再び描きながら
ooh ooh ooh ooh ooh ooh
------------------------------------------------------------------------------------
6月ごろだったか、毎日のように「おやすみ」を言いに来てくれていたシャオジュン。
ある時は中国語で、ある時は韓国語や英語で、ある時はその全ての言語で、そしてまたある時は歌で。
その頃のわたしは仕事ですごく疲弊していて、突然当たり前のように始まったシャオジュンの「おやすみ」ルーティンに驚きながらも、だんだんとそれが支えになっていった。「おやすみ」が届くのは決まってわたしが寝てしまってからだったけど、夜中にふと目を覚ました時、朝起きた時に通知が光っているのを目にするだけで、それが誰だか確認する前からすごくすごくホッとしたんだ。
シャオジュンの、そういう感性的でロマンチストで、ちょっとクサいようなところがたまらなく好きだ。他の人がやったらこそばゆくなるような。そんな行為をサラッとやってしまえるところが好きだ。真っ直ぐに愛を囁く人。
この曲のシャオジュンの声はあまりにもあまりにも暖かいみたい。
当たり前だけど他の2人に比べて少しおぼつかないように聴こえる韓国語の発音でさえ、わざとやっているのではと本気で思うほどそれがまた暖かさを感じさせる。
「この曲がファンの方たちへ力を与えられたら嬉しいです」
“You're the one”のパート。何と表現したらいいのか。
シャオジュンの歌声はわたしにとって唯一無二。誰より心の震える歌声。
この曲は冬だけど、きみを描くとき、きみは夏だと思う。
何もかも焼き尽くすような強すぎる太陽じゃなく、ワクワクする夏を予感させてくれるような太陽だ。
それでいてキラキラと力強く目を細めたくなるようなまぶしさだ。
いつもその歌声で、わたしの行く道を照らしてほしい。
お誕生日おめでとう、シャオジュン。
きみの夢が叶いますように!