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チャンネルはころころ変わる

【威神V】本国ペンサに行った話

 

さて、この記事をどうやって書き始めようか考えあぐねている。

 

何から書けばいいのか…

けーぽオタクの端くれとしてペンサへの人並みの憧れはあった。何度も何度も想像し、もし会えたら何を話そうかと友だちと盛り上がった。想像どころか、妄想の果てでしかなかった対面ペンサに本当に行ける日が来るとは描いていたようでリアルではなかったし、それがまさかまさかの威神Vさんになるとは今だに信じられなくてちょっと笑えるし、締め切りだった1/1、钱锟さんの生まれた輝かしい日に祈る気持ちで申し込みしたのも、体中震わせながら確認した翌日のミョンダンも、それから当日までの慌ただしい数日間も、すべてひっくるめて何より大切な思い出になったようで…

 

我ながら、本当に本当に頑張って覚悟を決めて行ったオタクによる、レポにもならないただの備忘録なので、ペンサについて調べたい人がもし読んでくれていても役には立たないかもだけど。出来る範囲で書き残しておこうと思う。

 

 

まず

本当に、時間がなかった。とにかく剥がしがすごい。こちら側に2~3人のスタッフさんがいて、身体ごと掴まれて移動させられるので何も考えなくとも身体は動いてた。そもそも椅子もないし、隣の人との距離も近くてそのせいで声が聞き取りづらいのもありましたね。初っ端から愚痴です。

マスクはKF94指定で、普段からKF94ユーザーだし公式認定されているものを調べて買っているつもりだったけど、もしつっこまれたらどうしようっていう不安はあった。全然何も言われなかったけど!それから撮影はもちろん、プレゼントも禁止、手紙だけは許可されてるけどそれも直接じゃなくて受付でボックスに入れるシステム。事前の注意事項にはアクリル板があるって書いてあったけど、それはなかった。これは私が入った日より前にやっていたペンサでもなかったみたい。

NCTのペンサは厳しいって有名だけど、全体としてその通りですねって感想。まあ他入ったことないからわかんないけど。

 

いよいよ

もう本当に本当に人生で一番と言っていいくらい不安で、あまりにも無謀な挑戦だったと後悔までしたし、日本にいるロンペンに一日中励ましてもらった挙句、直前に電話して泣き出すレベルでした……本当にありがとうロンペン。あなたがいなければ、私は何もできません……

そのくらい緊張していたので、座るの後ろでいいから順番は後の方にしてくれと願ったのに、受付で引いた番号が割と早くて愕然としたよね。まあ結果的にはとても見やすい席で待機できたからよかったけれども。

 

あの本当にこれは言わせていただきたいのですが、前日までのペンサとルール違っていて……サインしてほしいページに貼る付箋って、メンバーの名前でもいいけど、みんないろいろ工夫して考えて可愛かったり面白かったりするあだ名みたいなの書くじゃないですか?レポ見てるとそこから会話が始まったりしているようだから、私もそれやりたくて当選から当日までずーっと考えていたのに、受付で急に付箋渡されて、本名じゃなきゃダメだって……前日までは許されていたみたいなのに!

自分の名前も、用意した付箋じゃなくて渡された印刷済みのシールのみ可だったから、メンバーが書いてくれる「to. 〇〇」が全部アルファベットでフルネーム書かれていて、違和感がすごいというか、見る度に悲しいような笑い出しそうな複雑な気持ちになるよ……

 

結果的にそのせいでメンバーの名前を会場で急に書かなきゃいけないことになったんだけど、上から順に書いていこうと思ったら'쿤'のスペルが思い出せなくて、それどころか'ㅋ'がどっち向きなのかも分からなくて、人ってここまで頭真っ白になるんだ…って思った。

 

そんなこんな、みんな思い思いに準備していたらステージの袖にスタッフさんが集まり始めて、そろそろかなと思った瞬間にカーテンの向こうからシャオジュンさんのあの独特なシャウトっぽい声、なんかふざけた時に出す声あるじゃないですか、あれで「あにょはせよっ!」って聞こえてきてみんな笑った。まだ姿は見えないのに、ああシャオジュンもみんなもファンに会うのを楽しみにしてくれているんだって思える声で、なんかすごくホッとしたんだ。

 

挨拶とともにゆるい雰囲気で登場した5人。

この時、今回のカムバで恒例(?)になった「あんにょんはせよ、WayZenNiいむにだ~!」ができて嬉しかった。サノク全敗だったので…当たり前のようにマイクを向けてきた5人の顔と、威珍妮が叫んだ後に満足そうにうなずきながら「ちゃれっそ~」と微笑んでいた钱锟さんのお顔、忘れない。

 

衣装はうまちゅんからそのままこれ。

 

おしまいでした。

 

あっという間に

自分の順番。メンバーはヘンドリー→クン→シャオジュン→テン→ヤンヤン。

クンシャオのどっちかで始まられたら終わる…と思ってたけど、普通にクン→シャオなのでやっぱり終わり。

 

 

ヘンドリー

目が…くりっくりで……ハイ………なんか帰ってきてからじわじわと「へんどり…だいしゅき…」になっているんですが、スタッフさんの隙間からこちらを見上げるようににこにこまんまるおめめで迎えてくれたドリのお顔を何度も何度も反芻しているからかもしれません。

「日本から来ました」と言ったら速攻で『わ!こんにちは!』と答えてくれて、これがもうシズニならみんな分かるドリの『こんにちは!』だったのでぐああああああってなって思考停止した。『だいじょうぶです!僕は!日本語っ!だいじょうぶです!』と続けて言ってくれてなんかもうよくわかんなくなって日本語で「さすがです」とか言ってた…バカなの?

ちょっと仕事の話をした上で「中国人と関わるんだけど、中国語が全然できなくて」と言いかけたら『だいじょうぶ!だいじょうぶです!』と最後まで大丈夫連呼してくれた。かわいくて優しい…本当は「だから使える中国語を書いてほしい」とお願いしたくて、そこまでいかないうちに時間切れで残念だったけど、『だいじょうぶ!』って言ってもらえたからもう全然大丈夫です。ありがとう。

中国語できないって言ってるのに大丈夫!!って言ってくれるの本当に優しいな?じわじわきているよ………

 

 

クン

真打ち(真打ち?)あの本当に、これ一生言い続けるから一生聞いてほしいんだけど、キラッッッッッッッッッッキラだった………話しながらずっと頭のかたすみが「キラッッッッッッッキラだな…」って言ってた。アイシャドウがキラキラだったとかお化粧がキラキラだったのもそうなんだけど、なんかお肌?というかお顔そのもの?が輝いてた。存在が光なのかな…なんだったんだろうあれは……

あと髪は写真で見るよりもっとしっかりと濃く染まってて、それも本当に綺麗だった。帰ってきてから見る写真全部、こんな色じゃない!と思ってしまう。

 

「こんにちは、日本から来ました」と言ったら、書き始めていたサインから顔を上げて『日本から?え、韓国語上手ですね(ちゃらしねよ~)』と言ってくれました。あの日から私は钱锟に韓国語を褒められた女として生きています。強い。正直「あにょはせよ、日本から来ました」だけでどうして韓国語が上手いと思えるのかは謎が残りますが…というかなんかどうして上手いと思ったのか言ってくれていたっぽいんだけど、全然聞き取れなかった。既に限界。

 

「聞きたいことがあるんですけど」と言うと『ね?』とお顔を向けてくれたクンさま。「KUN's Cloudはこれからまた撮る予定ありますか?」と聞いたら『うーん』『今のところはないんだよね。ほら、空が〇〇じゃないですか?(聞き取れず…)何か新しいものをしたいと思って考えているところです』と丁寧に答えてくださいました。視線をはずして横を向きながら『うーん』と考える仕草や、手をこちらに向けながら『~じゃないですか?(じゃなよ?)』と話していた時の姿が心の中にずっと残っている。ああわたし、クンさんと会話したんだあ…って。

 

「私も今月が誕生日だから、何か力の出る言葉を」と「書いてほしい」まで言えずに剥がされてしまったのにも関わらず、最後まで私の方に顔を向けながら『あ~』と『いいよ』だか『わかった』だか忘れちゃったけどとにかくにっこりとやさしく了承してくれて…

降りてきてから見たメッセージは「力の出る言葉」って言ったよな??と思わず振り返ってしまうような…「力の出る言葉」と頼んでこれ書くのか…とほんとにほんとに!本当に!そういうところだよ钱锟!!!!!ズルくて、こちらを見透かしていて、あたたかくてどこまでもやさしい言葉だった。でもそれは、钱锟さんとわたしだけの秘密の約束なのです。これから先、何度だってこのページに帰ってくるよ。

 

 

シャオジュン

え~~~~~~~~~と、クンペンですみたいな顔してますけど、シャオペンなのです。なんか本当に上手く話せなかったなあ…と、そんなに落ち込んでるわけでもないんだけど、いややっぱり落ち込んでいたりして、ふとした時にいろいろこみあげてきて今も泣きそうになる。

ずっと聞きたかったことがあってそれを質問したんだけど、上手くいかなかった。まず質問自体が上手く伝わらなかったし、聞き取るのも上手くいかず、いえ本当に自分のせいなんですけど……ここに言い訳を書くのも変なんだけど、質問のチョイスが悪かったかもしれないし、言葉の壁もあったし、何より時間がなくてシンプルな質問にする必要がある中でそうするのには向いてない話だったかもしれない。私にとってそのシャオジュンがすごく好きで大切で、だからこの質問をするんだよってことまで言いたかったけれど、そんな時間はなくて。シャオジュンにとってはちょっと唐突すぎる質問だったかもしれないなってずっと考えてる。

 

同時に、「あ、こんにちは」と日本語で言ってくれたシャオジュンも、私の質問が聞こえなくて耳を寄せてくれたシャオジュンも、剥がされてからもまっすぐ私の方を見て真面目な顔で答え続けてくれたシャオジュンも、全部全部覚えている。受けた印象は「真面目で、真摯で、控えめで、ちょっぴりシャイ」今まで見てきたシャオジュンそのままだな~~~~本当に。上手くできなかった自分と、困惑させてしまったかもしれない申し訳なさと、見てきたものがそのままだった、間違いじゃなかったって安心感で泣いてしまう。

 

そしてシャオジュンたぶん私の名前書き忘れた。さすがに笑う。しかも3日くらい経ってからそのことに気づいたアホすぎる。まあオタクは推しに似るって言うしね(?)

 

 

テン

自分の時も、他の人のを見ていても、ず~~~~~~~~っとにっこにこだったテンくん。当日まで実は一番信じられなかったのがテンちゃんと話すこと。だってテンですよ。テン。

 

「日本から来ました」と言ったらすぐに『わあ、こんにちは!』と答えてくれて、去年のインラでの日本語勉強の様子、本当にすごくてびっくりしました~と話したらへへへへと照れたように笑っていた。両手をグーにして胸の前でぎゅっとしながら『これからも頑張ります~(よるしみはげっすむにだ)』と笑うのが超~~~~~~~~~~~~~~かわいくて、確かに世界のテンさまなのに、一番信じられなかったのに、ふにゃふにゃにすっかり癒されてしまった。

名前の横のにこにこマークを、私の顔を見上げながらサラサラ~っと描いていてすごいなあって思った。

 

 

ヤンヤン

なんか今まであまりヤンヤンのお顔について考えてみたことがなかったけど、間近で見たヤンヤンは写真や動画で見るよりもっとしっかり、率直に言って男の人って感じだったと今になって思う。

 

ヤンヤンには聞きたいことが決まっていたので、すぐに本題突入。「この間、ワールドカップをロンジュニと一緒に見てたじゃないですか?」と言ったら、サインをしていて聞こえなかったヤンヤンが顔を上げて『はい?誰と?』「ロンジュニ!」『あ~ロンジュニ!』

「それで、ロンジュニがスポーツ好きなイメージがないからびっくりしたんだけど」と言ったとたん『そうそう、あの子はスポーツ嫌いです。そういうの何も好きじゃないよ。外出るの嫌いだから』とバーッと話し始めてくれて…(あの子呼びしとる)と思いつつ「そうなんだ」と笑ってたぶんこれで終わりかなとぼんやり考えたところで『でもね』『スノボはするんですよ。僕たち一緒にスノボするんです』とまた話し始めてくれたヤンヤン………………

 

ロンペンがヤンヤンのオタクでもあるのでどうしても聞きたかったこの話。ヤンヤンから、ロンジュンと一緒に見てるという泡泡が来た翌日2人で盛り上がったこの話。他の人には分からないかもしれないけど、私はこのヤンヤンからもらった話をロンペンに持って帰ることができて本当に嬉しくて、たくさんたくさん喋ってくれたヤンヤンを目の前にしながらずっと感動していた。本当にヤンヤンありがとうの気持ちでいっぱいだよ。

 

最後にアルバムをぱたんと閉じて、腕を伸ばして渡してきながら『また会いましょう!』と送り出してくれたヤンヤン。この最後のあいさつもまた嬉しくて、そうだ絶対また会うんだって心から思えたんだ。

 

終わってみて

あんなに緊張して、不安でめちゃくちゃになって吐きそうで、もう二度と応募しないとまで考えていたのに、終わってすぐロンペンに送ったLINEが「また行かなきゃいけない」だったために爆笑されたんですけど。

 

夢だったのかなとかよく言うけど、夢なんかじゃなくって、これが現実だったことは今もすぐ隣に置いてあるアルバムが教えてくれている。朝起きて仕事に行きたくなくても、クンさんがくれた言葉やこのペンサの思い出がお腹の奥にあって、ドスンと力をくれるような、楔を打ち込まれたような、そんな感じ。きっとこれからも。

何を話そう、上手くできるかなってひたすらにそれだけ考えて、シャオジュンへ手紙を書いて、そんなふうに一生懸命準備した時間と当日目の前にした一時間を経て、威神のみんなが大好きだって気持ちがまたよりいっそう強くなった。もちろんウィンウィンも。

 

久しぶりのカムバで、特別だった今回の活動にこんな最高の形で参加できてとても幸せで、何よりありがたく、3年ぶりとなった渡韓と新しい一年の幕開けをこの思い出で飾ることができて本当に嬉しい。

大きな衝撃とともに着陸した機体、その窓を濡らす雨の向こうに見えたキラキラした空港の灯り、地下鉄のアナウンス、駅の階段を上がってようやく踏みしめた夜中のソウル、汚れた空気が雨のおかげで霧のようになって幻想的でもあったあの光景を、今回の思い出とともにずっとずっと忘れないんだろう。

 

 

 

ペンサ覚え書き

・登場して席に着く前にBGMとしてかかっていたアルバム曲を、2人で顔を見合わせながらちょっとふざけて楽しそうに歌ってくれたテンシャオ(どの曲かは忘れた)

 

・今回の活動でどの衣装が好きか?と客席に投げかけ。

「明日(翌日のインガ)は見たことない新しい衣装だよ!」とスポするテン。

 

・テン「最近昔の映画を観ることにハマっていて、ロンジュニとタイタニックを観た。2人で観て、気づいたら2人ともだばーって(泣いてた)www」

 

・一番最初にサインが終わったドリ、水を持ち上げて客席と目を合わせて「飲みますね」のジェスチャー。飲んだ後でおもむろにマイクを手に取りア、アとマイクテスト。「さあ、何の話をしましょうか?」(客席から「うぉなぬんご!」)「うぉなぬんご?それなら食べ物の話をしましょうかww」でラーメン屋の話。どこのラーメン屋?と聞かれて「広告じゃないから言えない」とww

 

・クンもサインが終わり、話し始めようとするもののマイクの調子が悪く声が響かず。ドリがクンに自分のマイクを渡そうとしたけど、それをそっと断りドリが話せるようにした上で、スタッフさんが別のマイクを持ってきてくれるのを待つうりリーダー钱锟………

 

・歌うことになったクンが何の曲がいいか尋ね、客席から'Back To You'!と(わかるゥ~~~~~)中国語か英語のどちらがいいかも聞いてくれて、英語に。その流れでBTYとSleeplessには韓国語ver.もある?あった?という話。クンシャオともに「今は手元にないし覚えてないけど、歌詞が本当に綺麗なんだよ」と思い出しながらちょっとだけ歌ってくれて、クンシャオのオタクは無事おしまいになりました。

 

・'Good Life'の話。'Diamonds Only'と合わせて、一日で2つ撮影した。

クン「GLは僕たちほとんど遊びながら撮りました」

 

・グループの中での役割。

ヤンヤン「僕はかわいさ担当」

テン「シャオジュンは?何担当?」

客席「ギャグ!!!!!!!」

シャオジュン「はじませよ!!!!!!!(みんな爆笑)」

クン「(「ギャグ」と言った威珍妮に向かって)ちゃれっそ!」

シャオジュン「僕は賢さでしょ」

ドリ「賢い人は自分で自分のこと賢いって言わないんだよ」

 

・賢い担当の流れから、前日もシャオジュンがおかしかったという話。

前日雨が降っていて、それが次第に雪へと変わったけど、シャオジュンは雨が落ちたら雪になるんだと言い張るらしい。どういうこと????????????

テン「(その話を聞いていて)正直僕もわからなくなった。前日シャワーを浴びながら窓の外を見ていて(そのことを考えていた)…」

シャオジュン「その時、服着てた?着てなかった?」

テン「はぁ?」

シャオジュン「その時、服は着てたの着てなかったの」

テン「なんでそんなこと聞くのwww」

シャオジュン「(大真面目に)TMI、TMI!」

 

・なんでその話になったかは忘れたけど钱锟さんのやべ~話。その日、控室でメイクヌナに呼ばれたクンが「くんわったん~♡」と現れたって…………………正直思い出しても嫉妬に狂いそうなので、あまり考えないことにしている。でもこの話をしながらゾワゾワするジェスチャーをしていたドリと、胸の前に手を構えて思わずファイティングポーズをとっていたヤンヤンは笑った。

 

・Phantomの振り付けの中で、腕と肩が一緒に出てしまうクンを永遠にからかい続けるテン。わざわざ前に出てきてまで実演してみせるテンちゃんwとヘンドリーww

クン「直したいけど直んないんだよ…」

テン「だからみなさん、明日はそこを見てください(にっこり)」

 

・サンリオパジャマ(冬仕様)の話。テンはヘンドリーバージョンのピンクのやつを着てる。それが宿舎に残ってたからと。直播や泡泡で着ている姿を何度か見せてくれていたからシャオジュンがあのパジャマを気に入ってるのは知ってたけど、めちゃくちゃ興奮しながら客席に向かって「あれ良くないですか?!広告じゃないけど!めっちゃ楽じゃないですか?!(ぴょなじあなよ?!)」と聞き始めたのは笑った。

 

まあ私もこの冬中着てるんですけどね~~~~~~~~~~~~~~シャオジュンとおそろいのブルーのやつをね~~~~~~~~~~~~快適。楽。ふわっふわ。かわいい。離れられない。おしまい。