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【GW10連休】平成から令和へ変わる瞬間、私はロシアにいた

 

10連休だった今年のGWは実に2年ぶり5回目となったロシアへ飛びました。行き先は極東のウラジオストクハバロフスク。ウラジオは2回目だったけど、友人が住んでたりあとちょっとウラジオでしかできないことがあったんです。ハバは初めてだしずっと行きたかったし、何より私はシベリア鉄道に乗るというのが夢の夢だったのでもう超興奮して行くのが決まってからずっと楽しみにしてた今回の旅行でした。

 

しかし一筋縄ではいかないのがわたし……だったね今回もね!

「順調」という概念はお母さんのお腹の中に置いてきた。

 

ウラジオストク

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ウラジオストク空港

今回は基本的にお天気もよく、心配してたほど寒くもなく、というか春コート着てたのだけど昼間は歩くとそれもいらないかも?と思うほどだった。もちろん朝晩やふと風が変わったりするとちょっと肌寒いけど、言うほどでもない。今年は冬も暖かくて、アムール湾の氷も早めにとけてしまったらしいとかなんとか。

 

中央広場

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ロシア語で「パスハ」と呼ばれるイースターの時期とちょうどぶつかったので広場には屋台(?)が出て人がいっぱい(ロシアは正教なので他のキリスト教とはいろいろと時期が違います)(クリスマスも1/7だよ)

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おばちゃんイカシてるぜ

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なんかどこかの民族の方なんでしょうと、ロシア人の知人が言ってた

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これは私がずっとずっと写真で見ては食べてみたいなあとため息をついていた「クリーチ」というパスハのお菓子。パンにこういう甘いでろっとしたものがかかってその上にカラフルなスプレーがかかってるような(見たら分かる)

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子どもが遊んでいたブランコ。どうやって乗るんだ?と思って見ていたら、要するに内向きに乗って真ん中の柱部分(バルーンになってる)を蹴ったその勢いで揺れるっていう。なんか…すごく…どうなの……?って思っちゃう日本人。

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クリーチ食べてみたいという長い間の念がロシアの地に届きすぎたのか、その夜私のもとに集まったクリーチは3つ…左がロシアの知人に頂いたもの、真ん中はレストランで配られていてみんなが「お客さんだから」と私に譲ってくれたもの、右はロシアのこれまた別の知人のしかもおばあちゃんが焼いた手作りのもの。絶対おいしいじゃん。ロシアのおばあちゃんの料理はおいしいって決まってんだよ!!

クリーチかわいいし、しつこいほど甘いとかそういうこともなくて単純においしいし、食べられて嬉しかったなあ。何よりこうやって初めて会った日本人にお祝いだからって渡してくれるその心が好きだ。宗教ってこういうところある。

 

沿海地方水族館

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2016年にオープンしたロシア最大(だか極東最大だかとにかくどこかで最大)の水族館。私が初めてウラジオに来たのがちょうど3年前2016年の3月だったんだけど、その時はまだオープンするかしないかって頃だったはず。ウラジオストク市内からは車で40分~1時間くらいのルースキー島ってところにあります。私はこっちに住んでる友人が車で連れて行ってくれたけど、バスでも行けると思う。いやいや天気悪くないですか?みたいなツッコミはなしで。

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水族館入口 'Познавая море Познаешь себя' 「海を知り、己を知る」

ルンルンな気分でやってきたただの観光客に圧倒的なメッセージを投げかけてくる、それがロシア。

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かわいいもんだ

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うむデカい

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これ動くんですよ!口開けて横に首振りながら唸る。なんかAPECの時に日本の某首相が口に手入れて写真撮ったらしいよ。にこにこしながら手入れてるあべちゃん容易に想像できて草。あの人そういう少年みたいなとこある。

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読者さん「水族館に来たんじゃなかったんですか?!」

でも割と最初の方こういう感じが延々と続くので…なんか地球誕生から遡る展示だったから仕方ないよね…なぜならここはロシアだから…!

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ほらほらほら生き物だよイグアナだよ!生きてるよ!爬虫類かいって思うけどイグアナなんて滅多に見られなくない?すごくない?右側のイグアナ、私の目の前で地面からこの枝にジャンプしたの割と興奮した。

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タツノオトシゴちゃんイズソーキュート

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なんか途中で扉開けたらむわっとした熱気が襲ってきてそこだけ植物園みたいになってたの超笑ったけど超興奮した。私は〇〇園的な場所の中では植物園が一番好きなんです超好きなんです植物園。すっごい嬉しかったー楽しかったーーーここが一番楽しかった。たぶん熱帯に生息する魚とかを展示したかったんだろうけど、植物がすごすぎて圧倒的にそっちにしか目がいかないのマジウケる。

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写真載せないだけで(載せろよ)ペンギンとかアザラシとか、こうやって魚とかクラゲとかちゃんといたし、私は時間の関係で見られなかったけどイルカショーもあるし正真正銘の水族館です。ただ他の部分が面白すぎるだけ…。ロシア人曰くここに来た日本人はだいたい微妙な反応して「日本の水族館行った方がいい」みたいな反応するらしい(まあわかる)けど、私はめちゃくちゃ楽しかった!特に植物園ゾーン!(そこかい)なんか下手に水族館っていうよりは一つのテーマパークに来たみたいでとっても面白いので、こういうのを笑いながら楽しめる人はおすすめです。絶対また行きたいイルカ見る。

 

ウラジオストク市内街歩き

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ニコライ凱旋門

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グム百貨店裏

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かわいい

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こういうところすき

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日本でこんな写真撮ったら一発炎上即退場って感じだけどここでは許される。なぜならロシアだから。というかここ歩かないと道路渡れないから………

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いろいろとアカンやつ

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かわいい
 

なんか見ての通りインスタ映えって感じで、実際最近は日中韓の若者たちに人気の旅行先らしく本当にいっぱいいた。私の本当の気持ちを書いてもいいですか?とても悔しい。だって私はロシア語勉強してでも好きになれなくて苦しんだりしてそれでもやっと好きになってでもやっぱりできなくて今も毎日ウンウン唸りながらやってるのに、文字も読めないような人たちが「インスタ~」とか言って簡単に飛び越えてきちゃうのはとっても悔しい。パリでも行っとけ!(インスタへの熱い偏見)なんかロシアは私の中のまた大切な場所の一つなので簡単に荒らされるのは悔しい。でももちろん行ってほしい気持ちもちゃんとある。怖がらないで、偏見で見ないで、ヤバい国だと思わないで(いやヤバい国なんですけど)ロシアって素敵なところだよって伝えたい。ぐるぐるしちゃう。インスタは好きです。

 

本題に戻る。

 

 

そうです「ウラジオでしかできないこと」はこれです。オタクか~~~~い。あんなに日本人も韓国人もいたのに、'20 something'聴いてセウンちゃんのこと考えながら町を駆けずり回って角度を探しては写真撮ってたの私しかいない自信ある。見つけられなかった景色もあって悔しいけどめちゃくちゃ楽しかったしちょうどいい街歩きになった!

聴きながら歩いていると、'20 something'だけじゃなくて'Another'のアルバム全体がロシアにぴったりなのが分かった。少し鬱々とした空がなんかとてもしっくりくるんですよね。当たり前だけどアルバムってちゃんと全体の構成からきちんと作られてるんだなあ。

は~~~~~~チョンセウン3年でいいからつきあってくれ。

iamyu.hateblo.jp

 

 

ウラジオで食べたもの

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着いた最初の晩はロシア料理でしょってことで友人が連れてきてくれたペリメニのレストラン。お皿がいちいちかわいい。ペリメニは左に2つ写っているロシア風餃子のことです。あとはもちろんボルシチボルシチだいしゅき…優しい…。ペリメニ何回も食べてるのに知らなかったんだけど、肉だけじゃなくて魚が入ったものがあるんですね!ここがペリメニのレストランだからかもしれないけど。個人的にはお肉のものよりずっと好みだったサーモンのペリメニ。あれなら何個でも食べられそう。

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ロシアの知人に会うってなった時に何食べたい?って言われたからウラジオストクのシーフードが食べたいって言って連れて行ってもらいました。新鮮な海の幸がロシアで食べられるなんて!おいしい!って思っていたのはここまでです。このあと大変なことになりますがまあそれはあとで。

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ジョージアグルジア)料理。ロシアってやっぱり旧ソ連構成諸国のレストランってあちこちにあるんだけど、中でもジョージア料理のレストランはやたら多い気がする。私もペテルブルグで食べたことがあったので今回が2回目だったけどおいしいんだよね~~~左下の包み料理みたいなヒンカリと、右上の卵が乗ってるハチャプリが代表的料理。ヒンカリは要するに小龍包みたいな感じで中にスープとお肉が入ってる。ただそのスープの量が半端じゃないので本当は先に穴を開けて吸わないといけないんだけど、恥ずかしくてちまちま食べてたら決壊して大変なことになったので、余計な恥じらいは東京に置いてくるべきでした。ハチャプリはなんていうんだろう、ナンとかフォカチャみたいなもちもちとした生地の上にチーズと卵が乗っていて、食べる前にそのチーズと卵をぐちゃぐちゃにかき混ぜてから切り分けるという感じでおいしい。日本人絶対すき。

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ひょ~~~~インスタ映え~~~~~~~~~(散々くさしといて結局インスタ)楽しみにしていたエクレア屋さん。私はマンゴー味(上段右から2番目)のを食べたんだけど、なんか想像よりずっと甘さ控えめですごく大人な味でした。ロシアボーイとお母さんが買いに来ていて、買って帰って家族と食べるのかなあ素敵な休日だなあいいなあと思いを馳せてしまった。

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これこれこれ!ってなる私の大好きな蜂蜜のケーキ。これは本当に甘い。甘い。甘いんだけど上手い。でもホームステイした時におばあちゃんが作ってくれたあのケーキに適うものはないと思う。あれは私の人生において今までもこれから先も一番美味しいケーキだった。

 

シベリア鉄道ウラジオストクからハバロフスクへ~

シベリア鉄道って言ったらウラジオストクからモスクワまでの全長9,000キロを結ぶ世界で一番有名な路線(と言っても過言ではないと思う)のことですが、そんなの金と暇を持て余す人間しか乗れないやん…っていう日本人よ、実はウラジオストクからハバロフスク間800キロを11時間かけて走る寝台列車「オケアン号」があるのを知ってました?オケアン号は2都市間をピストン輸送で走る列車でたぶん定義上はシベリア鉄道の中に含まれないと思うんですけど(そこんとことは知らん) 、使われてる線路は同じです。

つまり一晩で簡単に「シベリア鉄道乗ったぜ」って言えちゃう!

 

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ウラジオストク

21時前に出発して朝の8時ごろに着く。つまりこれは夜20時に近い写真なんだけど、緯度が高いからこんなに明るい。

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帝政時代に建てられた駅は中も綺麗だった。ただ入るときに空港みたいなセキュリティチェックがある。

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いざホームに降り立つと前にも後ろにも見えないくらい続く列車に感動してちょっと泣いた。夢すぎて。なんて壮大なんだろう。なんて広大な国なんだろう。この大きな車体を見るだけでロシアの延々と続く大地が目の前に迫って来るようですごくわくわくした。厳しい地に私の知らない人たちが生きてる、日本で暮らす私には想像のつかないその事実が現実として降りて来る。 

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乗車時には各車両から車掌さん(だいたいロシアのでかいおばちゃん)が降りてきてチケットとパスポートのチェックがあります。 ちょっと分かりにくいけど、車体がめちゃくちゃ高い…スーツケース持って上がれと…言うのか…って一瞬考えちゃうくらい高い。頑張った。

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2等車両の廊下。すれ違えられないくらいの狭さ。

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私の乗ったコンパートメント。2等はこういう上下2段の4人1室で、たぶん一番オーソドックスなクラス。3等は解放寝台だからたぶん日本人にはつらいし、1等は2人1室でシャワーもついてるけどお値段が。

私は下段にしました。荷物を座席の下に置けて便利かなって思ったから。あと上の方が揺れるらしいから。ていうか上怖くない…?一緒の部屋になる人ドキドキだったけど、日本人2人組とロシア人のお母さんと小さな男の子だった。日本人とはどこから来たんですか~とかって盛り上がってたくさんお喋りしたし、ロシア人の親子ともロシア語でお喋りできて、思えばこれが一番楽しい時間だったかも。もう二度と会わないだろうに、たぶん一生顔を忘れないんだろうな。写真も撮ってないのに、そうやって強く強く残ってる。ロシア人のお母さんナスチャさん、「私も日本で2か月くらい日本語勉強したのよ」って言っててへえ~って聞いてたら「ありがとうって日本語でなんて言うんだったかしら?コンニチハ?」とか言い始めて笑ったww全然覚えてないやんwwwwしかし男の子かわいかった~~~~~~外国の小さな子どもは天使。お母さんがちょっとでも目を離すと私の持ち物いじったりして怒られてたりとか、家から持ってきたであろうぶどうをもぐもぐしたりとか、もうすんごいかわいかった。でもいくら小さい(3歳くらい?)とはいえ、この席に一緒に寝るの?って思ったんだけど、横たわったナスチャさんと男の子見てたら意外と広いようにも感じた。まあナスチャさん細かったけど。でもお母さんって偉大だよなあ。。

男女混合のコンパートメントもあるけど、チケット買う時に指定すれば男女別にできるので心配な人はそうした方がいいかも。女性だけだと平気で着替えられるので楽です。車掌さんは各車両に一人いて、朝ごはん何にするかとか聞きに来る。ロシアのおばちゃんだから無愛想だけど、言葉が分かると知るといろいろ教えてくれて優しい。私が廊下でスマホの充電してたら、なんかカーペットを大胆にも足で巻き取りながらやってきて「あんた、またいで」って言われたの思い返すとほんと笑う。しかも「何してんの?充電?コンセントならコンパートメントの中にもあるわよ。ほらあそこ」ってテーブルの下を見せてくれた…気づかんがな!(たぶんもう少しは丁寧に話してると思うけど、迫力がありすぎてこんなふうに話してるようにしか聞こえないんだよな)

 

ちなみに寝心地は悪くないと思う。割と寝られた。まあ私がどこでもすぐ寝ちゃうタイプなだけかも。なんですけど……寝る前に急に気分悪くなって一回戻したんですよ。あれ酔ったかな?乗り物酔いしないのに珍しいな、でも緊張とかしてるだろうからなって思って寝たんだけど、朝起きてもう一度戻したんです。それでいよいよこれは変だって思って。この時ぐったりしてた私に自分の食べてたみかんを「ん」って差し出してくれた男の子~~~~~~泣いた。

ハバロフスクでは初めて会うロシア人の知人(しかも仕事関係)がホームまで迎えに来てくれてて、しかももう本当に素敵な女性で会う前から「いろいろ案内するから!」って言ってくれていてすごくすごく楽しみにしてたのに、会った瞬間の私の第一声「こんにちははじめまして。ごめんなさいとても気分が悪いです。戻しました。観光できません」だったから……………あの時数年前に語学学校で習っただけでこんなんいつ使うんやと思ってた「気分が悪い」というフレーズが天から降りてきたの、そういうことあるよね。。

でも我慢できないくらいヤバかったので、観光を断る選択しかなかった。悲しい。その方のおかげで朝からホテル入れて、心配して電話もしてくれたりとか本当にいい人だった。異国でたった一人体調崩して、この方いなかったら不安で仕方なかったと思う。超謝ったけど。申し訳なさすぎて…。

 

結論、ノロだとおもうんですよねあのホタテだと思うんです

 

症状がそれでしかない\(^o^)/思い当たる原因もそれしかない\(^o^)/

いや~~~~~~~~~~~~本当につらいんですね、ノロ。。噂には聞いてたけど舐めてました。帰ってからいろいろ聞いたらロシアであたる人まあまあいるらしい。それ以前にロシア(というか外国)で生ものを食べたことを散々馬鹿にされたけど…でもおいしかったし…くそ。確かに今冷静に考えると馬鹿でしかないんだよなあ!知ってた~~~もう笑ってほしい~~~~~~ハバロフスク2日のうち1,5日を寝て過ごしたの笑ってほしい~~~~~~~~水すら受け付けないから絶食状態で2キロ痩せたのはラッキー(ポジティブ)

 

 

ハバロフスク

というわけでハバの写真はありません!ウケるな?!

ちょっとならあるので載せる。さすがにいかんと思って少し元気になった2日目の午後は街歩きしたんだけど、なんせ絶食って体力が一気になくなるんだよね。歩いては休み、歩いては休みでした。こういうとき、街中のいたるところにベンチのあるヨーロッパラブ。東京もこうして!

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ロシアの伝統楽器バラライカの巨大なオブジェ

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レーニン広場。この日は5/1でメーデーだったからステージではいろいろ子どもや学生たちが出し物をやっていてぼーっと見てるだけで面白かった。本当は午前中にパレードもやっていてそれを見るのを楽しみにしていたんだけども…

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中国の黒竜江と繋がるアムール川。大陸はやばい。冬に凍結すると歩いて渡れるらしい。本当はクルーズを楽しみにしてたんですけども……(ry

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なんか歩道橋にあった落書き。何気なく目に入って最初何て書いてあるのかよく分からなかったんだけど、歩いていったら最後に「♡BTS♡」って書いてあって分かったwwこれ「チョンホソク」ってキリル文字で書いてあるwwあとパクジミンとかキムテヒョンとかあったwwめちゃくちゃ体調悪いのに一人で笑っちゃった。落書きしてんじゃねーよwww

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まあキツネを見つけると反応するあたり私も大差ない

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なんかかわいい

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ハバで唯一観光らしきことをしたウスペンスキー聖堂

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基本的にウラジオもハバもたくさん鳩がいたので苦手な人はつらいかも。びっくりしたのは鳩を腕に止まらせて直接手のひらからエサをやってるおばさんがいたこと!鳩ってあんなことするんだ。ロシアのおばさんつよい。。

 

見て分かるようにハバはウラジオと比べてずっとずっと田舎町だった。ペテルブルグ、モスクワ、ウラジオストクしか行ったことない私としては初めてロシアの田舎に来たんだなあと。まあ考えてみれば、ウラジオストクだってモスクワやペテルブルグの人から見れば途方もない田舎町なんだろうな…東京の人が北海道や四国を思い浮かべたときの距離よりずっと遥か先にある感覚だよね。そりゃその先にある極東の島国なんてロシア人から見たら鼻くそみたいなもんでは?知らんけど。

 

 

 

ていうわけでいろいろあった旅行記終わり。本当にいろいろあったし、迷惑もかけてしまって落ち込んだけど、また絶対来るからって約束してきたし、やっぱりロシアは楽しい。好き。また行くのだ。

ロシア語が聞き取れたり、上手いねって言われてパーっと嬉しくなったり、でもやっぱり通じなかったり、言いたいことが全然言葉にならなくて落ち込んだり、そんな繰り返しで、喜びと悔しさを積み重ねていつか話せるようになるのかな。韓国語もそうだけど結局現地に行くことが一番モチベーションを引き出すよね。

 

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ウラジオストクの夜景。綺麗だ。

 

なんだかんだ、いろんな人にロシア行ってほしいなあと思ってるよ。旅行先の選択肢としてロシアも普通に並んでほしい!

極東地域なら成田から2時間だし、大使館に行く必要のない電子ビザも可能なのでぜひ。ただし電子ビザは一都市入出国に限るので注意してください。私のようにウラジオ入国、ハバ出国だとだめです。

 

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ウラジオストクに咲いてた桜。

春が私に追いついたのかなって思ったけど、もしかしたら先にロシアへ行っていた春に追いついたのは私の方かもしれない。