作詞:이스란/作曲:Moonshine,Tania Doko,Maribelle/編曲:Moonshine
っちるりんどぅしいるぐろじんとぅぬんそぷ
찔린 듯이 일그러진 두 눈썹
突かれたようにゆがんだ二つの眉毛
もれとんじんねかしぬんのるちゃっく
몰래 돋친 내 가시는 널 자꾸 Touch
そっと尖った私の棘はきみをしきりにTouch
っくあっけむんいぷするくのもうっすみな
꽉 깨문 입술 그 너머 웃음이 나
ぎゅっと噛んだくちびる、その向こうに笑みが
ひょっくぶとっちゃりたみなるちゃおら
혀끝부터 짜릿함이 날 차올라 No lie
舌先からびりっとした痛みが私を包んでいく No lie
っかまげとむるどぅりごしぽのる
까맣게 더 물들이고 싶어 널
きみの全てを黒く染めたい
ちゃがぷけおろぼりんげおうりょ
차갑게 얼어버린 게 어울려
冷たく凍ってしまったものが似合う
あぷげさんちょちゅごしぽのる
아프게 상처 주고 싶어 널
きみをひどく傷つけたい
ねまむんとてぃとぅりょみちんごがち
내 맘은 더 뒤틀려 미친 것 같이
私の心は狂ったようにさらにねじれていく
もらうぇのるるまんちるすろ
몰라 왜 너를 망칠수록
分からない、きみを駄目にするほど
うっこいんぬんごんじ
웃고 있는 건지
どうして私は笑っているのか
ちょむちょむうぇにがたちるすろ
점점 왜 네가 다칠수록
きみがますます傷つくほどに
もむちゅるすがおんに
멈출 수가 없니
どうして止めることができないのか
もらうぇのるるまんちるすろ
몰라 왜 너를 망칠수록
分からない、きみを駄目にするほど
うっこいんぬんごんじ
웃고 있는 건지
どうして私は笑っているのか
ちょむちょむうぇにがたちるすろ
점점 왜 네가 다칠수록
きみがますます傷つくほどに
もむちゅるすがおんに
멈출 수가 없니
どうして止めることができないのか
こうるそげなるぼみょんきぐぇへちゃむ
거울 속의 날 보면 기괴해 참
鏡の中の自分を見ると本当に不可解だわ
うんぬんごんじうぬんじもほはんまむ
웃는 건지 우는지 모호한 맘
笑っているのか泣いているのか曖昧な心
っぴっとぅろじんあいがどぇんごがた
삐뚤어진 아이가 된 것 같아
ひねくれた子どもになったみたい
いぷっこりろりょいるぶろとうんぬんなん
입꼬릴 올려 일부러 더 웃는 난
口元を上げてわざともっと笑う私は
All right
All right
ぱるがっけとちぬるごしぽのる
빨갛게 더 짓누르고 싶어 널
きみをもっと赤く押さえつけたい
もんはげくどぼりんげおうりょ
멍하게 굳어버린 게 어울려
ぼうっと固まってしまったものが似合う
あぷげさんちょじゅごしぽのる
아프게 상처 주고 싶어 널
きみをひどく傷つけたい
ねまむんとてぃとぅりょみちんごがち
내 맘은 더 뒤틀려 미친 것 같이
私の心は狂ったようにさらにねじれていく
もらうぇのるるまんちるすろ
몰라 왜 너를 망칠수록
分からない、きみを駄目にするほど
うっこいんぬんごんじ
웃고 있는 건지
どうして私は笑っているのか
ちょむちょむうぇにがたちるすろ
점점 왜 네가 다칠수록
きみがますます傷つくほどに
もむちゅるすがおんに
멈출 수가 없니
どうして止めることができないのか
もらうぇのるるまんちるすろ
몰라 왜 너를 망칠수록
分からない、きみを駄目にするほど
うっこいんぬんごんじ
웃고 있는 건지
どうして私は笑っているのか
ちょむちょむうぇにがたちるすろ
점점 왜 네가 다칠수록
きみがますます傷つくほどに
もむちゅるすがおんに
멈출 수가 없니
どうして止めることができないのか
へんぼけなん(にがするぷんまんくむ)
행복해 난 (네가 슬픈 만큼)
私は幸せよ (きみが悲しいほど)
ちゅるごうぉなん(にがあぷんまんくむ)
즐거워 난 (네가 아픈 만큼)
私は楽しいの (きみが痛がるほど)
なるぐんいにょんちょろんぼりょじんねさんちょ
낡은 인형처럼 버려진 내 상처
古い人形のように捨てられた私の傷
くそげかちんちぇなんみちょまんが
그 속에 갇힌 채 난 미쳐만 가
その中に閉じ込められたまま私はただ狂っていく
ねがあぱっとんまんくむ
내가 아팠던 만큼
私が痛かったくらいに
のどあぷぎるぱらじ
너도 아프길 바라지
きみも痛い思いをするように願うわ
ねがぶるへんはんまんくむ
내가 불행한 만큼
私が不幸せだったくらいに
のどくろぎるぱらじ
너도 그러길 바라지
きみもそうなるように祈るの
もらねがのるおるまくむ
몰라 내가 널 얼마큼
分からないわ、私がきみをどれだけ
とまんちるすいっするじ
더 망칠 수 있을지
もっとぐちゃぐちゃにできるか
くれあらなん
그래 알아 난
そう分かってる、私は
かむじょんまじょいろぼりょっすに
감정마저 잃어버렸으니
感情さえ失ってしまったから
(なるちょむちょむいろが)
(날 점점 잃어 가 Oh)
(自分を次第に失っていく Oh)
もらうぇのるるまんちるすろ
몰라 왜 너를 망칠수록
分からない、きみを駄目にするほど
うっこいんぬんごんじ
웃고 있는 건지
どうして私は笑っているのか
(ふろねりんぬんむる)
(흘러내린 눈물)
(流れ落ちる涙)
ちょむちょむうぇにがたちるすろ
점점 왜 네가 다칠수록
きみがますます傷つくほどに
もむちゅるすがおんに
멈출 수가 없니
どうして止めることができないのか
(ちぇばるなるもむちょじょ)
(제발 날 멈춰 줘)
(お願いだから私を止めて)
もらうぇのるるまんちるすろ
몰라 왜 너를 망칠수록
分からない、きみを駄目にするほど
うっこいんぬんごんじ
웃고 있는 건지
どうして私は笑っているのか
(なるるかどぅんさんちょ)
(나를 가둔 상처)
(私を閉じ込めた傷)
ちょむちょむうぇにがたちるすろ
점점 왜 네가 다칠수록
きみがますます傷つくほどに
もむちゅるすがおんに
멈출 수가 없니
どうして止めることができないのか