無題 - ザッピング

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HOTSHOT '최준혁' 군 입대 관련 안내

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— HOTSHOT (@2014_HOTSHOT) January 28, 2020

なんだか眠れなくて、昨日の夜は久しぶりにハッシャの動画を見ていた。数日前、メンバーからの新年の挨拶のために本当に久しぶりにハッシャの公式SNSが稼働したのを見たからだったな。動画を見返していると、やっぱりハッシャ好きだなって気持ちになって、ちゃんと情報追えるようにしておこうと、たまにしか見ない鍵アカの方でフォローしていた公式ツイのアカウントをメインのアカウントでもフォローした一発目の彼らからのアナウンス。こんなことある？

ジュニョクくんは、年齢的に今年がタイムリミットだから、そりゃもちろん近いうちに行ってしまうだろうとは思っていたよ。でも、でも、こんなにも突然別れが訪れるなんて。家族とだけ挨拶して、場所も日時も明らかにしないままいつのまにか行ってしまった。行ってからしか、知らされなかった。

難しいことや、考えても分からないことは、考えたくなかった。だから考えないようにしていたし、実際考えなかった。自分の力ではどうすることもできない事柄に、思考のリソースを割くのは苦手だ。何より、わたしはソンウンペンだ。いつでも正直で、まぶしく強い光のようなソンウンちゃんが大好きだった。

それでも、今日だけは聞いてもいいでしょ？どうして入隊前にカムバしなかった？もっと他にやり方はなかった？もっと…良いやり方…ハッシャがハッシャとして生きられる道。歌いたくて踊りたくて、歌えて踊れる子たちが輝ける道。

ソンウンは、なんでハッシャに戻らなかったの。

絶対に言いたくなかったのに、一番聞きたいことをこの一年ちゃんと胸の中にしまっていたのに、こんなやり方をされたら抑えきれなくなってしまうじゃないか。ソンウンが戻るだけで、例えばニュイみたいにハッシャが爆発的に売れるとは限らないし、思わない（思いたい）けれど、それでもどうしても頭の中をif...が巡ってしまう。この一年、何度も何度も描いて「いつか見られるかな」と楽しみにうっすらとした希望を抱いてきた６人でいるハッシャの姿。そう思えるだけで満足だったのに、もう見られることはないといよいよ知りたかった答えをもらってしまった。

戻ってくるまで待ってるっていうツイートをいくつか見かけたけれど、正直言って本当に心からそう信じられる人いる？本当に、自分が好きならそれでいいし楽しくオタクしていたいだけのわたしはこういう言い方するの本当に嫌だけれど、こんなに結果が出ていない状況で、30すぎの男がまた戻って来てくれるとは思えない。戻ってきてくれたところで結局下４（ソンウン入れたら５）人だって入隊だし、もうHOTSHOTは事実上の解散だよ。

ソンウンがワナワンで稼いだお金（とノテがJBJで稼いだお金）だけじゃ清算しきれないんじゃないかとか、とりあえずソンウンにはソロで稼いでもらう計画なんじゃないかとか、ソンウンがハッシャに戻るとファンが抗議して大変なことになるから戻りたくても戻れないんじゃないかとか、いろんな意見を見てきたけれど、わたしが本当に知りたいのはやっぱり「ソンウンは戻りたいと思っていたのかいないのか」ってことしかなかった。

別に、戻りたくないならそれでもよかったんだ。悲しいしがっかりするとは思うけど、わたしはソンウンちゃんが大好きだし、暖かい家庭で愛されて育ってきたソンウンちゃんの自己肯定感の強さとか、それに起因して隠し切れない野心がチラチラ見えているところがたまらなくすきだったから。それにソンウンちゃんが本当に心からワナワンとワナブルを愛していたのはすごく伝わってきていたから。解散直後は、思い出に囚われてがんじがらめになってしまうんじゃないかと心配にもなるくらいに。

ただ、戻る意思があるのかないのか、どっちでもいいからはっきり明言してほしかった。いつだって素直で、ファンには常に正直に自分の気持ちを言葉にして伝えてくれるソンウンちゃんの、唯一「らしくない」ところだった。でもミニョンと同じように、いやもしかしたらそれ以上にあの時のファンの声というのはすごかったと記憶しているから、どうかな…もしも、本当は戻りたかったけどその気持ち全て一人で飲みこんでソロをしているんだとしたらどうしようね。

ソンウンちゃんが、今日のジュニョクくんの入隊に関して何らかのアクションをしてくれたら…と思っていたけど、インスタに上がったのはいつも通りのセルカだった。同じ気持ちの人はいないのかと思ってコメント欄を遡ってみたけど、ソンウンちゃんに対する「すき」とか「かっこいい」とか、こちらもいつも通りのものばかりだった。ツイッターでも全然話題にしている人がいない。たった一人、寂しさと一緒に置いて行かれたような気持ちだった。

結局分かるのは、やっぱりスタークルーは本当に本当にどうしようもなくて、何を考えているのかいつまで経っても分からないままで、馬鹿で、救いようのない事務所だってことだ。自分のすべき仕事ができないならやめちまえ。その手にある宝石を輝かせることができないのなら、やめてくれよ。

わたしは、ジュニョクくんの人生にも、もちろんソンウンちゃんの人生にも、ティモテオくん、ノテちゃん、ホジョンちゃん、ユンサンくん、誰の人生にも責任は持てないし、そんな事務所に入ったことは彼らの責任だって言われてしまえばそれまでだけれど、自分とほとんど年の変わらないジュニョクくんの夢見ていたであろう一度きりの20代を思うと、泣けてきてしまうよ。

ハッシャの音楽がすきだった。もちろんプデュで、ワナワンで、ソンウンちゃんを知ってからの後付けだけれど、ハッシャのゴリゴリした治安の悪い感じがすごく好きだった。

핫샷 (HOTSHOT) - Watch out MV