ザッピング

チャンネルはころころ変わる

最近のこと⑤

 

100記事目

ついにこの記事で当ブログは100記事目を迎えました。わ~~~すごい。子どもの頃から飽き性で、物事が続いたためしのほとんどない私が、ここまでやってこられたなんて。褒めたい。褒めて。

80記事を過ぎたあたりから、100記事目は何をしよう?何か特別なことがしたいなと思っていたけど、結局いつもの日記になってしまった。考えるだけ考えたあげく、ギリギリになってしまい、結局何もしないで終わる。うむ、まさに私である。せめてproに格上げするとか、なんかしゃれおつなヘッダー作って、ブログデザインを変更して名実ともに私だけのブログにするとかやりたいんだけどな~なんせPCスキルが全くないのである。200記事目までにはできたらいいな。なぜここで150と言わずに200と言うのかというと、自分の目標達成能力を全く信用してないためである。わろた。

それにしてもブログというのは楽しくて、ツイッターとはまた全然違う、私の秘密基地みたいな感じ?ツイッターではなんとなくうっすら人の目を意識しながら発言するけど、ブログでは本当自分勝手に書きたいこと書いてる気がする。それで反応もらえたら嬉しいし、特に最近はコメント頂いたりとか、なんだか「ファンです」と言って頂くことも何回かあってですね、素直にめちゃくちゃ嬉しいです。小躍りしてるよほんとは。活字情報が大好物な私はブログを読む行為がもともと好きで、いろんなブロガーさんに憧れて自分も始めたので、私も誰かのそんな存在になってるならうれしみ、、

でもたぶん「書く」という行為に本当に慣れてきて、楽しさを感じるようになったのはちょうどここ一年くらいかな?レッベルの初めてのソウルコン記事あたり。こう、テンポよく書けるようになった気がする(なお文章力はあがらないもよう)

改めて、いつもこのブログを読んでくださっているみなさん、たまたまふらっと遊びに来てくださったあなた、ありがとうございます。これからもよろしくお願いさせて頂けたら幸せです。

 

就活

やめた\(^o^)/

やめたぜ!!!!!やめてやったぜ!!!!!!!!

今は某国系企業でインターンさせてもらってます。会社の人にバレたくないから詳細には書けないけど、まああれだ、たぶん最近の記事を読んでもらえればなんとなくどこ系かの予想はつくかなと。

1ヶ月インターンしてみて、「本当にここで働きたいのか考える」らしい。私が。会社側から(本採用を)断られる可能性は限りなく低いらしい。ほんとかな!就活は続けてもらって構わないよとは言われていたけど、もうやる気出なかったのであっさりやめてもうた。なのでインターン先の御社ぴ以外に行くとこないんですぅ~!!作戦でいこうと画策している。あとは野となれ山となれ。

 

まのちゃん

まのちゃん!真野恵里菜ちゃん!ご結婚おめでとうございます!!

いや~~いつの間にか素敵な女優さんになって、お仕事もたくさんあって、いつの間にか結婚とかいう年齢になっていたまのちゃん。いつまでたっても綺麗で正統派美人のまのちゃん。ハロヲタだったから、それこそハロコンで見たこともあったし、なんなら部屋にポスター貼っていた時期もあったし、感慨深いです。絶対ぜったい幸せになってほしい。

「究極の大恋愛」だったのかな~。

 

ルルルン北海道限定

ハソンウン大先生が「ワイは一日一パックや!」とおっしゃった時から私のモットーは「一日一パック」ですが(そうなの?)、そんな私はルルルン信者です。ルルルンのすきなとこは~パックが厚くてしっかり張り付いてくれるし、液だれしないところかな。あとパッケージかわいいし、安い。

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この間レッベルツアーで札幌に行った時、絶対に買ってこようと思ってた北海道限定版ルルルン。ラベンダーとメロンのセットがあったからそれを購入してきたものの、もったいなくてずっと寝かせておいたんだけど、最近ようやく使い切りました。

メロンはとにかくあま~~~~~~~~~~~い香りがした。マジでかき氷のあれ。単純に甘い。これでもかというほどのかき氷シロップ臭。もちろん良い匂いだし、これはこれで楽しいけど、わざわざ毎日メロンにしようとは思わないかな。

反転、ラベンダーは、すごい。香りの癒しパワーがすごい……たまたま初めてこれを使った日がめちゃくちゃ疲れてる日だったんだけど、これをつけた瞬間パックだとか保湿だとか通り越して、とにかくじわーっと心がほぐれていくのを感じました。全国仕様にしてほしい。それが無理なら、34枚入りを出してほしい。でもたぶんそれも無理だから今度札幌行ったら買いだめしようと決意した。

普段はルルルンの中でももっとも保湿力の高い青を使っているのだけど、メロンもラベンダーも保湿力の点から言うとそれには及ばないかな。でも限定版に求めてるのは機能性よりも楽しさとかレア感なので、特に問題なしです。

ワイは日本中のルルルンを使うのが夢なんや。

 

B1A4

この間親友と久しぶりに電話しながらびわねぽの話になって、やっぱり2人とも彼らがこんなことになるとは思ってなくて、ただひたすらに驚きと悲しみを感じていた。私なんて'Rollin''で好きになったのに~!

それこそハマった頃、YouTubeを漁りながらこの動画を見ていて、「7年のジンクス」を笑い飛ばすサンドゥルとか、「まだまだやり残したことがあるからもう少し続けたい」って真面目に答えるシヌゥさんに、このグループは本当に仲がいいんだな、ジンクスとか関係なさそうだなって心から信じることができたのだった。

前にどこかで書いたけど、最年長からマンネまで2才しか差がないびわねぽのことを私は高校生みたいだなと思っていて、たぶんそこに終わることのない青春という永遠の夢を重ねていた。SHINeeが4人になったときに「もう信じられるのはB1A4だけ」という言葉をどこかで見かけて、「終わりがなさそう、ずっと続けてくれそう」という意味で本当にその通りだと思ったのを覚えている。もちろんみんなそれぞれの人生があって今回の決断をしたわけで、一生続くグループがあるとは思わないけど、ただそういうことから最もほど遠いのではないかと感じていたびわねぽが、韓国ではよくあることのように急な事実を突き付けてきたのはすごくショックだったし、彼らでさえこうなんだからいつでも何かしらの覚悟をしておかないといけないんだなと思った。

それでも私は永遠を夢見るだろうけど。

そして親友との電話では、「結論としてSuper Juniorってすごい」となったのでした。

 

和訳

レッベルの日本活動に伴って日本でもいくつかの雑誌に出たのは以前書いたけど、その時気になったことに訳語の問題があった。『an・an』でのメンバーの会話形式のインタビューに大きな違和感を覚えた。なんせアイリンさんが「~~わよ」って言ってるんだもん。これは笑うでしょう…「わよ」って…いつの時代だよ……『JERRY』や『mini』は普通に簡単なですます調で訳していて、それが一番しっくりくるんだけどな。メンバー同士の会話ならみんな韓国語で、インタビューってことはみんな「ーヘヨ体」で話してるんだろうし。『an・an』ではイェリも「~~しておくの」って話して(ることになって)いて、これは「わよ」ほどの違和感はないけど、それでもやっぱりイェリがそんなキャラじゃないことを知ってる側からすると「イェリそんなふうに話さないだろwww」って感じだった。

特にその時期はツイッター界隈で外国語を和訳したときの女性話者の語尾について問題になってる時だったんだよね。しっかり読んでたわけじゃないから流れを把握してないけど、確か「発言から性別を特定できるようにするべき」っていう意見と「そんな必要がある時があるとは思えないし時代錯誤的だ」っていう意見が戦っていたのかな。

歌詞やインタビューを訳する端くれとして、この一連の流れを通してちょっと怖くなった。特にインタビューでは会話のテンポだったりその場の雰囲気が訳ひとつで左右されてしまうだろうし、たぶんそれが最も如実に出るのが語尾だろうから。そもそも『an・an』を笑えるほど、私は普段のアイリンさんの喋り方を知ってんのか?って話だし。まあ『an・an』よりは知ってると思いたいけどな。

そういえばでも最近セウンちゃんのアルバム歌詞を全訳しているんだけど、これがまあ楽しい!!!!あと1曲なので終わったらアップします。単語一つとっても、それにしっくり来る訳語を思いついたとき、それが曲の雰囲気にぴったり来るとき、すっごく楽しい。同じ曲だとしても、訳する人の訳語の選び方とか曲に対する解釈とかで少しずつ変わってくるだろうし、私は和訳動画を見ているのがすきなんだけど、やっぱり「この人の訳すごく好きだなあ」と思う人がいるので、私も誰かにとってのそんな訳をできたらいいなと思う。歌詞和訳の場合はインタビューと違って聞き手側に少し解釈をゆだねられている余地があると思うし、そこには一つの世界が詰まってるんだなって思ったら、ジョンヒョンが「僕の作る曲は物語です」って言ってたのはこういうことかなって感じた。

類語辞典ほしいな。

 

iPhone8

にしたよーーーーー!!!!

3年半使った6とおさらばした。まだwifi繋いで手元にあるけど、今月中には下取りに出す予定。いやあもうここ一年半くらいはゴミのようなバッテリーだった。お疲れさまでした…。

カラーはレッド。なぜならこれがしたかったから。。。

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ツアーペンラの台紙のロゴを切り抜いてるからなんか貧乏くさいけど、そこはつっこみなしで…ヲタバレはしないけどレベラブアピールできる(とかいう矛盾)ような、もっとオシャレでいいものないかな。

 

イモト

この間のイモトと安室ちゃんのやつ、えぐえぐ号泣しながら見たよ。イモトほんとにほんとによかったね。「続いてることは安室ちゃんをすきということだけ」「ファンであることが誇り」「安室ちゃんを好きになって私の人生は楽しく素晴らしく美しいものになった」って言葉の全てが、私が日ごろアイドルに感じてることそのままで、胸がぎゅっとなった。

人をすきでいることがアイデンティティなんておかしいかもしれないけど、アイドルファンであることこそがやっぱり私のアイデンティティだし、「誇り」っていう思いにはそんな自分に対する誇りと選んだアイドル(アーティスト)への誇りが含まれているんだろうし、アイドルは間違いなく私の人生を輝かせてくれている。本当にファンとアイドルの関係っていうのは他のどこにもないたった一つの愛の形だなって、イモトと安室ちゃん見ていて思いました。

そんな人が引退するって、そしてそれを受け入れて(るのかは分からないけど)送り出すってどんな気持ちなんだろう。私も今すきなアイドルがアイドルでいてくれる最後のその瞬間まで応援したいな。