じょんひょん、お誕生日おめでとう。
じょんはね、私にとって「扉」だなあって常々思ってます。
じょんは、私の知らないたくさんの世界を見せてくれて、そこへ連れて行ってくれるんです。
SHINeeとの出会いだって、じょんの書いた「view」があったからでした。
ＳＪを好きになってもしばらく、SHINeeを好きになることはないだろうな…と思ってました。だってなんかすごすぎて。いくつか動画見ても、その勢いとスキルが圧倒的すぎて。別に応援しなくても大丈夫だろうなと思ってしまうくらいのものだったんです。なんならえびばでの練習動画とか、ちょっと引きましたからね(笑)
「view」でのカムバックがなかったら、あの時のカムバックが「view」じゃなかったら、きっと私は今でもしゃをるじゃなかったかもしれません。
それくらいこの曲は一度聴いた後もなぜか心に残ったし、アルバムごと購入しようっていう気にさせてくれる力がありました。
同時に、歌詞がとても衝撃的で、それをメンバーの一人が書いたということがまた、まだメンバーの見分けがつかない当時の私には驚きでした。
歌詞のテーマについて、個人的には「好きな人ができた時に世界が美しく見える様」だと解釈しているのですが、そのような誰もが感じたことのある情景を、こんなふうに具体的に細かく描写できる人がいるんだ…と、今でもその衝撃は続いています。
じょんが「view」を書いてくれたから、SHINeeとそしてじょんに出会えたんだよ。じょん自身が、じょんに出会わせてくれたんだね。
それから転げ落ちるように、じょんとじょんの紡ぐ物語（じょんは、自分の書く曲のことを「ストーリー」って言うよね）の虜になったのでした。
ファンになってすぐに「BASE」も買いに行ったし、「小品集」を手にした時はこれは宝物だって感じたっけ。
「小品集」として形になるまでは、ぷるんばむで発表されていた曲たちを音源アプリでこつこつ集めて一つのプレイリストにして聴いていましたが、新しい曲に出会うたびに言いようもない喜びを感じたものです。
今もラジオで新しい曲を発表する日は、とってもドキドキしてそわそわして落ち着かなくなります。
曲を歌う「歌手」はこれまでたくさん好きになってきましたが、曲を書く人としてこんなふうに誰かを好きになったのはじょんが初めてです。
こんなに素敵な曲を作る人がいたんだと、こんなに才能あふれる人がいたんだと、なんでもっと早く出会えなかったんだろうと思ったこともありますが、でもきっと今だから、このタイミングだからこそ好きになれたんだろうなあと思います。
私は音楽的素養は一切ないですし、ただ「じょんの作る曲が好き！」という思いそれだけなので、昔だったらじょんの歌を聞いてもなんかおしゃんてぃーとしか思わなかったかも。
だからじょんは私にとって、SHINeeに出会わせてくれた「扉」でもあり、新しい喜びを教えてくれて、こういう音楽もあるんだよって新しい世界に連れて行ってくれた「扉」でもあるんです。
ありがとう、じょんひょん。
ありがとうってどれだけ言っても足りないくらい感謝してます。
じょんはご機嫌斜めだったり、泣いちゃったり、ハラハラしちゃうところもあって、決して強い人ではない、弱さもある人だけど。
でも弱いだけではなくて、強いだけでもなくて、それでいてすごく優しい人だから、じょんのことがたまらなく好きだなあと思うのです。
うーん、うまく言えない。
とにかく、じょんが大好きです。
音楽の神様に愛されたじょんひょん。じょんは作曲家になるのが夢だとよく言うけれど、それを聞くたびにいつか完全に裏方にまわってしまうのではないかと怖くなるよ。せっかく素敵な声を持ってるのだから、いつまでも歌って聞かせてください。
（大好きなほひょん…ミノはいつでも応援に来てくれるよね。ソロコンも来てたし(*^_^*)じょんぺんミノや♡）
そしてやっぱりSHINeeの中で笑ってるじょんが好きだから、いつまでもSHINeeのブリンブリンなジョンヒョンでいてね。
じょんひょん、生まれてきてくれてありがとう。
じょんの２７歳が健康で、笑顔あふれた素敵な一年となりますように！
今日は大好きなおんまとヌナと少しでも過ごせるといいね♡
定期的に待ち受けにする、一番大好きなあいむそりヌナのお写真。
画像、動画お借りしました（cr.画像内）
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８日０時をまわってから、ツイッターを更新したじょん。
매일이 하루뿐인 일년인데 생일이 뭐 별거라구 이렇게나 축하해 주시나요♡부끄♡
— 김종현 (@realjonghyun90) 2016年4月7日
감사합니다
앞으로도 많은걸 나눠요
새로운걸 나눠요
나의 생일이 당신의 기쁨이 된다니
내가 숨만 쉬어도 당신의 기쁨이 된다니
이 얼마나 복받은 인생인가!
다시 한번 감사합니다
僕の誕生日があなたの喜びになるなんて。
僕が息をするだけであなたの喜びになるなんて。
なんて幸福な人生なのか！
ああじょん。
自分が息をするだけで、世界中の顔も知らない人たちが歓喜することを、たまらなく嫌だと思う日だってあるだろうに。じょんはそう言ってくれるんだね。アイドルを応援すればするだけ、アイドルにアイドルでいることを強いているのは自分だという罪悪感を、薄めてくれたような気がします。
そしてもちろん、じょんが生まれてきてくれたことがこんなにも嬉しいんだということを、じょんがわかっていてくれることが何より嬉しいです。じょんはいつだって、ファンの気持ちを理解してくれているよね。
じょんってすごい！じょん大好き！
