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'18.08 “HYPEBEAST” スルギ インタビュー 日本語訳

 

レッドベルベットのスルギではなく、25歳カン・スルギの一日

 

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コンバース・コリアの初女性アンバサダーにレッドベルベットのスルギが選ばれた。先週公開になったコンバース‘RATED ONE STAR’キャンペーンが、その最初の痕跡である。自身だけの基準の中で、自由で独創的な「星ひとつ」が持つ価値を意味する‘RATED ONE STAR’キャンペーンを代弁した。無数の星たちよりも、一人できらめく星の方がもっと輝く方法。以下は25歳カン・スルギの自己紹介である。

 

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レッドベルベットのスルギではなく、カン・スルギを紹介してほしい。
私と会う人たちみんなが感じるが、同じ年頃の他の子たちのように25歳を生きていくカン・スルギだ。もし違いがあるとするならば、仕事の特性上、他の人たちが共感できない悩みがあることだ。それだけが違うのみで、未来について悩み私が好きなことは何か、私はどんな人間なのか悩む点は同年代と同じだ。

 

―スルギが考える25歳はどんな年齢か?
好きなことを一つずつしてみる年齢?デビューした時は慎重な心が隠れていたとすれば、今は友達ともたくさん会って、美味しいものも食べに出かけて、映画もよく見る。ただ平凡だ。他人と違うことはない。

 

―撮影中ずっと気さくな感じに気づいた。普段の性格はどんなものか。
私自身が成長するのを楽しむ性格だ。私のような職業は、たくさんの方が見守ってくださる仕事だ。ファンの皆さんが私の努力や成長を知ってくださるなら、さらに力が出る。私の人生のキーワードがあるとすれば成長だ。

 

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―成長すると、成長痛を味わうことになる。アイドルはもちろん、歌手たちは練習生としてデビューまで数多くの競争をする。デビューしてからも、誰がより多くの愛を受けるのかまた競争だ。スルギが経験した成長痛は何か。
「私が本当にデビューできるのだろうか」という悩みをたくさんした。練習生生活は全7年だった。序盤の1、2年間はずっと練習だけすることに楽しさを感じていた。そうして5年になると、「私がデビューできるのだろうか?デビューして多くの愛を受けることができるのだろうか?今の私の実力はデビューして多くの愛を受け取ることのできる実力だろうか?でもそれができなかったら、私ができることは何なのだろうか?」と悩んだ。
結論は、これがなければ何もなかった。小学生の時からしていたから。その時、一人ぼっちのなかをすごく彷徨った。しかしどんなに考えても、好きで一番よくできるのは芸体能(※芸術および体育のこと。ダンス、エアロビクスなど)だった。一番上手にできて楽しいことをお見せするのが、後で幸せになるようだという考えになって続けた。会社でも支援をたくさんしてもらって、信じて、私自身を信じるようになったからその成長痛を乗り越えられたようだ。

 

―長く待った末にデビューして認められた。気分はどうか。
デビューした時は誹謗・中傷がさらに多かった。デビュー前に「ラジオスター」で偶然に露出することになったせいだ。その時は公開練習生というものはなかったのに、公開になった。その後たくさん期待される中でデビューしたが、がっかりされたようだ。私はその時すごく大変だったし、より上手くやらなければならないという考えが大きかった。その考え一つでずっと活動をしてきた。すればするほど楽しくなったし、ファンの方たちが成長していく私の姿に気づいてくださって褒めてくださるから気分が良い。

 

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―人々が「ゴッド・スルギ」と呼ぶ。特にステージでは全てが完璧だ。まだメディアに見せていないスルギの姿があるとするなら何か。
私は準備したステージには自信がわいてくる感じがある。ところが普段人が多いと、他のメディアでは私自身を出すことができない。真っ直ぐな私の姿をお見せできない。メンバーたちと一緒なら少し安心するが、一人になる時は体が固くなる。私がどんなことを話しているのかもわからない。

 

―ステージでの撮影では全くそうは感じない。
好きなことをしている時はそうだ。しかし事実、臆病だ。そんなふりをしない方法を学んでいる。以前よりさらに上手くなって満足している。私の仕事は、より素敵な姿をお見せしなければいけないから、もっと扉を開いて踏み出そうと努力している。

 

―そんなふりをしない方法とは何か?そのために努力していることは?
映像をたくさん見ている。海外アーティストでも、他の歌手の方たちでも、見ると「私がよく表現できることは何だろうか?」と考える。数日前に<秘密のオンニ>を撮りながら、ソンミオンニとたくさん話をし合ったのだが、オンニが私に「あなた自身の‘オタク’になりなさい」と言ってくださった。私自身をもっとたくさん知らなければいけないし、それを表現することが重要だと考えている。

 

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―音楽的に更に欲が生じはしないか?
音楽は本当にしてみたい。最近になって親しくなった方たちと音楽についての話を交わしているのだが、それが楽しい。「あなたは将来、曲を作ることができそうだ」という言葉を聞くと力が出る(笑)。さらに少し関心を持つようになった。音楽ももっと聴いてみて努力したら、もう一度成長することができるようだ。

 

―特別に楽しんで聴く音楽があるとするなら?
いろいろなものを聴く。音楽サイトに行って、その日の気分に従う。「雨の降る日」、「散歩する時」など。状況に合わせて構成したプレイリストを聴いて楽しむ。以前はお気に入りのものをずっと聴き続けていたのだが、最近はいろいろなものを聴くのが好きだ。

 

―ジャンルは?
シティーポップ。機会があるなら挑戦してみたい。

 

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―スルギが最近感じる幸せは何か。
些細な事に幸せを感じる。スケジュールが終わって美味しいものを食べに行き、友達とおしゃべりする時?以前には分からなかったが、最近感じる。ああ、これが幸せなんだなと。仕事をしている時ももちろん幸せだが、少しでも余裕のある時間があればもっと幸せだ。1時間や2時間のような短い時間でも、そんな時間を持てたらストレスがすごく解消される。

 

―遠い未来にどんな人になっているだろうか。
私がもう少し自分自身を知って、余裕を楽しむことのできる人間になれていたら良い。

 

―<HYPEBEAST>とガールズグループが出会うことは滅多にない。最後になるかもしれないから、一言残してほしい。
私という人が誰かもよく知らなかった方々がたくさんおられるだろうが、この機会を通してよくお見せできていたら嬉しい。多くの悩みを一緒に分かち合うことのできる人になりたい。また、今回の活動もたくさん見守ってくださったら嬉しい。

 

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(記事:SONGIN HAN)