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'18.08 “GRAZIA” 9月号 アイリン インタビュー 日本語訳

 

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「20代は大変でも辛くても平気だと考えていました。それでこそ強くなるんだと思っていました。なのにある瞬間は、自分で抱えていたものが少し大変な時もありました。でも、こんな時もあるし、あんな時もあると考えて力を出しました。デビューしたばかりの頃は、リーダーとして持つ重圧感も責任感もありましたが、時間が経つほどメンバーたちとのチームワークがより重要なんだとたくさん考えるようになりました。」

 

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―今回のニューヨーク旅行はいかがでしたか。
天気が本当に良かったです。短い期間で滞在しながら撮影して、次の場所へ移動するという日程でしたが常に楽しかったです。美味しいものもたくさん食べて、素敵なものも見ました。大満足!

 

―昼間ホテルで少しでも休んでるところを見れませんでしたが?本当に充実して過ごしていたのでは?
3日間だけでしたが、その反面十分な時間でした。ソーホーに滞在しながら、ブルックリンとウィリアムズバーグへも行き、ミッドタウンを通り過ぎ、セントラルパークも見て、5番街でショッピングもして、撮影場所だったウェストビレッジも見ました(笑)。そうやって見ると、本当に短い時間にマメに回ったようです。再充電することができた良い時間でした。

 

―特に記憶に残っているのはどこですか?
画報撮影を終えてダンボ(※Down Under the Manhattan Bridge Overpassの略で「マンハッタン橋高速道路下」のこと。ブルックリンの近く)に行ったじゃないですか。ブルックリン橋を眺めながら座っていたのですが、こんな考えが浮かびました「この絵のような風景がここの人たちにとっては日常なんだろうか?私がその人たちの日常の中に入ってきたんだな」って…。悩みを忘れて何の考えもなく過ごすことのできた幸せな時間でした。良いスタッフと一緒で日程が更に良いものとなりました。秋にまた来たいです。秋には天気がもっと良いんでしょう?

 

―ニューヨークはアイリンさんの記憶の中でどんなイメージで残りましたか?
初めて来てみた都市でした。ソーホーに滞在してこんなにかわいらしくて、色とりどりな?そんな暖かさを感じました。

 

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―実は「ネンミニョ(※クールな美女)」という愛称があるので、お会いする前はちょっと心配でした。
少し人見知りしますし、口数が多い方ではないのでそんな愛称がついたようです。でも以前よりすごく良くなりました。


―撮影を見ると、全く違うようだったんですよ。
普段からジュエリーが好きです。綺麗なジュエリーが目立つ撮影だったので、更に楽しかったです。そしてどうしても近い人たちと一緒にいたからか、気楽でした。そんな時は笑い声も大きくなって明るくなるようです。水切りをして遊びましたが、本当に楽しかったです。どんなことをしようが、良い人たちと一緒なら楽しいじゃないですか。

 

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―普段仕事する時はFMスタイルだという情報がありますよ、ははは。
さあどうでしょう。計画的な性格だと、そんな言葉を言わないでいたいです。私はレコーディングだろうが、画報撮影だろうが、ステージだろうが、スケジュールが決まれば計画を立てて動くスタイルです。運動する日、練習する日、語学勉強する日、頭皮管理する日、そんなふうに決めておいて一つずつチェックします。前もって準備するんです。メモ帳にぎっしりとやることを書き込みます。スケジュールが多い時もご飯を食べる時間の余裕もなく、何かすることを全部書いておきます。

 

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―今回の日程では、見ているとシャンパンもコーヒーも飲まず、朝起きるたびに運動も一生懸命していたようでしたが?
うん、どうしたらそんなものたちが私自身を維持する方法になりますか。ストレスを受けずに自身を満足させるために努力します。そんなふうにすれば結果の影響がよく出ることを知っているんです。

 

―そうすると、計画的にできない時はもっと疲れるようですね。
「大変でもとにかくやる」というスタイルです。何があろうと決めたことを守らなければ、私自身を手放してしまったような気持ちになります。ニューヨークから帰ってきた日も空港からまっすぐ運動しに行きました。最善を尽くせば、何でも結果の影響が良く出ます。自分の満足のための努力もします。

 

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―前のインタビューを見ると、「熱心な人間にならなければ」と言っているみたいですが?どうやったらそれ以上熱心になれますか?
私は本来、怠け者で消極的な人間だったのですが、ある時これではだめだという考えになりました。私は何か成し遂げて表に出る人間なのに、こうやって何もせず宿舎にだけいたらだめになるじゃないですか。いつも静かに沈んだ人間になってしまうようでした。なので始めたのが運動です。私の職業にふさわしく「よく聞いてよく話す人間にならないといけない」と決心しました。ファンたちからもらう応援や周りの人たちからの助けに報いる人間になりたいです。私のために尽力されている方々へ何か明確な結果をあげなければいけないからです。それが当然のことです。

 

―自己管理の延長線なのか食事の量が少ないですが、もともとあまり食べないのですか?
いいえ。私は一度食べたらそのままさっと置いてしまいます。なのでアルバム作業でもステージが計画されている時はダイエットします。今もダイエット中です。

 

―大衆の期待を満足させなければならないという考えのためですか?
どうしてもその影響があるでしょう。加えて、デビューの時より今が少しずつさらに自身に対して厳格なことを見ればです。

 

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レッドベルベットが着実に成長するのを見ていると、リーダーとして胸がいっぱいになるようではないですか。
実際私がリーダーだと言っても、私はやっぱりメンバーの一人じゃないですか。メンバー全員が全員努力して、チームが良くなります。結局5人が一つにまとまって力となってチームも良くなると考えます。チームもメンバーたちも長所を活かして一生懸命努力するほど、多くの方が大きな応援と愛を送ってくださって嬉しいです。いつも一生懸命してくれるメンバーたちにも感謝しています。

 

レッドベルベットは音源が強いじゃないですか。特別な愛着のある曲はなんですか。
私は‘Peek-A-Boo’と‘Bad Boy’が一番好きで、よく口ずさみます。ああいったスタイルの音楽が好きです。

 

―最近リリースした‘Power Up’の観賞ポイントがあるとするならどこですか。
‘Power Up’は、楽しく遊べば楽しく仕事もできるという意味が込められている曲です。‘パルガンマ’に続いて一年ぶりに夏の曲で戻って来ましたが、‘パルガンマ’が最初からテンションの上がる曲だとすれば、‘Power Up’はだんだんと落ちていく中毒性の強い曲です。真似しやすくかわいい感じのポイントダンスもあるので、その部分を一緒にしたらもっと楽しく聴くことができます。この夏もレッドベルベットと一緒にいてください。ふふ。

 

―少し前、韓国で2回目の単独コンサート‘REDMARE’が盛況裏に終わりましたよね?無事に終わった気持ちはいかがですか。
たくさんの方が愛して待っていてくださるおかげで、無事に終えることができたんだと思います。今回はさらに大きな会場でしたし、‘Power Up’を含む新しいアルバムに収録されているたくさんの曲を初めてお見せするだけに本当に震えましたが、ステージの上ではファンたちが送ってくれる拍手と歓声の音を聞くことで本当に力が出ました。

 

―歌手以外にも挑戦してみたい領域はありますか?
まずありがたいことに多くの広告を撮っているのですが、広告でもさらに活発に活動したいです(笑)。MCをまたしてみるのも良いようです。以前よりもっと成熟して良くなった姿をお見せできると思います。

 

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―<GRAZIA>カバーガールとして初めてお会いしましたが、最後に挨拶をお願いします。
9月はカバーガール競争が激しかった月だとスタッフの方たちが話してくれました(笑)。そんな時期にこうやって撮影ができてとても感謝していますし、良い方々と作業することができて良かったです。気楽な雰囲気で仕事をして幸せでした。これからもたくさんお会いしましょう!

 

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(スキャン画像 cr. @thinkB329)