繊細で弱くて、その弱さゆえにあらゆる痛みを理解して、かといって弱いだけじゃなくて一番大切なことを常に貫ける強さのあるきみが好きだった。 その不安定なところが、ゆらゆら揺れてしまうところが、どうしようもなく好きで、「すきだよ」って伝えて安心さ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。