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【#HappyJonghyunDay】SHINee '재연 (An Encore)' 歌詞和訳

 

作詞:김진환
作曲:김진환
編曲:김진환

 

 

물감이 번져 가는 듯

絵の具が滲んでいくように
하루씩 또렷해져

一日ごとにはっきりしていく
거꾸로 시간이 흐른 듯

時間が巻き戻るように
오히려 선명해져

むしろ鮮明になっていく
기억의 강을 건너면

記憶の川を渡れば
잊을 수 있을 거란

忘れられるという
헛된 믿음도 헛된 희망도

無駄な期待も空しい希望も
이젠 버렸어

今や捨てた

 

침묵의 메아리

沈黙のこだま
(그 속에 잠긴)

(その中に閉ざされた)
메마른 두 입술

乾いた二つのくちびる
(그 안에 담긴)

(その中に込められた)
길었던 이야기만큼

長かった話の分だけ
허무했던 우리의 안녕

虚しかった僕たちのアンニョン

 

익숙함이 준 당연함 속에

慣れから来る当たり前の中で
우리 사랑은 야윈 달처럼

僕たちの愛はやせ細った月のように
희미해져

ぼんやりとぼやけた
진심이 아닌 모진 독설로

本心ではない刺々しい憎まれ口で
그리 서로를

ひどく互いを
아프게 했던 시절

傷つけあった時期
자욱이 쌓인 무관심 속에

深く積もった無関心の中で
우리 사랑은 시든 꽃처럼

僕たちの愛はしおれた花のように
초라해져

みすぼらしくなった
얼마나 소중한 줄 모르고

どれだけ大切かも分からずに
쓸쓸히 바래진

寂しく色褪せた
너와 나의 계절

きみと僕の季節

 

세월은 무섭게 흘러

歳月はひどく流れて
모두 변해가지만

すべてが変わっていくけれど
변하지 않는 단 한 가지만

変わらないたった一つだけ
분명해져 가

明らかになっていく

 

어설픈 방랑과

半端な放浪と
(낯설은 여정)

(不慣れな旅程)
오랜 표류 끝에

長い漂流の果てに
(그 길의 끝에)

(その道の果てに)
마지막 숨을 내쉬는

最後の息を吐き出す
내 결론은 오직 한 사람

僕の結論はただ一人

 

익숙함이 준 당연함 속에

慣れから来る当たり前の中で
우리 사랑은 야윈 달처럼

僕たちの愛はやせ細った月のように
희미해져

ぼんやりとぼやけた
진심이 아닌 모진 독설로

本心ではない刺々しい憎まれ口で
그리 서로를

ひどく互いを
아프게 했던 시절

傷つけあった時期
자욱이 쌓인 무관심 속에

深く積もった無関心の中で
우리 사랑은 시든 꽃처럼

僕たちの愛はしおれた花のように
초라해져

みすぼらしくなった
얼마나 소중한 줄 모르고

どれだけ大切かも分からずに
쓸쓸히 바래진

寂しく色褪せた
너와 나의 계절

きみと僕の季節

 

그래 아직도 난 꿈을 꿔

そう、僕はいまだに夢を見ている
짙은 어둠이 걷힌 후엔

濃い闇が晴れた後には
아침 햇살 위로

朝日の上で
빛나던 그날의 너와 나

輝くあの日のきみと僕
재연될 거야

再演されるんだ

 

되물어 봐도 늘 같은 해답

聞き返してみても常に同じ答え
길을 잃어버린 듯

道に迷ったように
여전히 널 찾아 헤매

相変わらずきみを探して彷徨う
태어난 순간 혹 세상이

生まれた瞬間、いやひょっとして
시작된 날부터

世界が始まった日から
정해진 운명처럼

決められていた運命のように
되돌려보자 다 제자리로

すべて戻してみよう、元のところへ
우리 더는 정답

僕たちこれ以上
아닌 길로 가지 말자

間違った方へ行かないで
다시 막이 오르는 무대처럼

再び幕が上がる舞台のように
눈물 났던 영화의 속편처럼

涙が流れた映画の続編のように

결국 이뤄지는 두 주인공처럼

結局は結ばれる2人の主人公のように

 

 

 

 

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初めて聴いた時から、この曲が好きだった。

 

綺麗でリズムのある言葉選びに彩られた歌詞は、まさに物語のようで、たった4分の曲で一本の映画を見終わったかのような満足感を得ることができた。

訳された歌詞を何度も何度も読んだ。

 

単純にじょんの声を浴びたいと思って曲を選ぶ時、必ず入ってくるのがこの曲だった。

それは昔も、そしてこの5年も変わらない。

1番と2番で明らかに歌い方が変わる。

力強い希望、諦めないという心のある2番。

「再演されるんだ」というところで、私はいつも金色の朝日を目にする。手で触れられそうなほどの濃くて強い光が、朝の空気の中でキラキラと輝いている。いつだってそんな場面が目に浮かぶようだ。

そうして真っ直ぐに信じる、ラストのパート。

 

歌詞も、歌声も、すべてをひっくるめてこの曲が好きだ。

そして今、また違う気持ちでこの曲を聴いている。

 


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この5年もの間、今日という日にどうしたらいいか分からなかった。

来年のことはまだ分からない。

それでも今年は言えると思った。

ジョンヒョン、お誕生日おめでとう。